新型コロナウイルス感染症対策として、非接触式セルフ検温端末を熊本県宇土市に導入。

iFLYソリューションジャパン株式会社(東京都新宿区:代表取締役 索 東輝)とカネミツソ・リューションズ(熊本県宇土市:代表 熊井光文)は非接触式セルフ検温端末を日本市場向けに共同開発し、本日出荷を開始した。

非接触式セルフ検温端末は装置画面を約50cmの距離から約1秒弱で、顔表面の検温を行い測定した温度を表示する。測定値が37.5℃以上であれば警報を発する。

宇土市役所の本庁舎入り口に日本で最初の導入とされる。宇土市役所は市民の皆様へ、簡便に検温でき、すでに発熱状態である人を健康な人と同じ空間に入れないようにする感染予防の有効な手段として設置を決めた。宇土市役所では特別定額給付金の予約対応会場にも2台追加設置を行う。また、この取組は市民の検温の習慣づけを啓蒙し感染防止に寄与する。

共同開発者の熊井光文は宇土市地域おこし協力隊として宇土市教育委員会に勤務の傍ら、本製品の日本市場向けの開発を行い、製品第一号機を自ら勤務する宇土市役所に持ち込み、日本で最初の設置となった。

共同開発者の熊井光文はこの装置について、自分の生まれ故郷に、製品開発で貢献できることを誇りに思います。人が集まる施設、事業所へ導入していただき、皆様の感染防止に貢献できれば幸いです。

追記:宇土市は6月1日よりリース契約により使用を開始する。

商品:非接触式セルフ検温端末 MP612-TM1W1

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、AI顔認証とサーモグラフィ技術を組み合わせ、タブレット型の端末だけで、手軽に安価に施設入口での検温が可能となる非接触式セルフ検温端末です。 「セルフ」「リモート」なので、スタッフが、近くにいなくてもアラーム音が鳴るので、複数列でも一人で対応可能です。 この製品は、マスク着用でも顔検出し瞬時に体温検知できます。病院、ホテル、工場、オフィス、学校、商業やスポーツ施設などの入口検温対策として最適です。らくらく検温ツールとして、発熱者の早期発見、検温の省人化とスタッフの感染防止のためのソリューションです。

  • 検温速度:マスク着用時でも距離約50cmにて0.5秒~1秒
  • 検温精度:±0.3℃(室内環境10℃~30℃において)
  • 機能:検出基準値変更、リアルタイム通知音、検温データ保存/エクスポート
  • 三脚/スタンド用設置金具付属(三脚、スタンドは付属しません)
  • ACアダプター(100V用)付属
  • 2020年5月7日より出荷開始
  • 価格:オープンプライス

仕様

  • ディスプレイサイズ 7インチ
  • 解像度 1024 × 600
  • 外部電源 DC 12V/2A、外部AC電源アダプターより給電
  • 消費電力 12W
  • 動作環境(湿度) 0%~90%
  • 動作環境(温度) -20℃~60℃、ただし測温は16℃~32℃
  • 防水 IP55
  • 使用環境 室内、環境温度10℃~30℃
  • 寸法 121mm(横)*225mm(高さ)*25mm(厚み)
  • 重量 1,500g

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